興奮で睡眠を妨げない、就寝前のお役立ち学習法
頭を働かせている状態から緊張を解き、
寝つくための準備をするためには、
取り組んでいた勉強の内容をいったん
頭の中から追い出す必要があります。
さっき覚えた年号がどうだったか、
数式の変形はこれでよかったのかなどと、
あれこれ頭の中でこねくりまわしながらでは、
スムーズな眠りはとても期待できません。[
しかし、せっかく覚えたこと、
もしくは覚えているかどうか
微妙な内容をすっかり頭の中から
追い出すのは、せっかく勉強したのに
ちょっともったいない感じもしますね。
就寝前の最後の時間帯は
何もしないでリラックスしている状況が、
睡眠のためには向いていますが、
時間を惜しんで勉強をしているときは、
そうも行かないでしょう。
あえて寝る前に勉強するとすれば、
単純な記憶が必要である科目が向いています。
文章を読んで内容を理解したり、
解法を見つけるために
頭をひねるような勉強は、
その後の睡眠への移行には不向きです。
英単語のつづりの記憶は、
その点、就寝前に向いている
勉強であるといえるでしょう。
英単語もその場でしっかりと
覚えるというよりも、
のちのちしっかり覚えるときのために、
目と手を慣らしておくというようなイメージで、
広く浅く「定のリズムで覚えていきます。
覚えながら眠気が出てくればしめたものです。
思考力や推理力を必要とする勉強は、
覚醒度の上がる午前にしましょう。
生涯学習の時代ですから、
いつまでも学ぶ姿勢と
目標があるのはすばらしいことです。
ただし、睡眠を削って勉強にあてる
生活を送っていると、
気づかないうちに勉強の効率が
落ちていきますので、お気をつけて。
不眠症.com
睡眠障害の治療法サイト
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